目を鍛えて老眼予防
老眼って、一言でいってもどのような目の状態なのか分かっていますか?
老眼とは目のレンズの役割を果たしている水晶体と毛様体の動きが悪くなるために、近くの物ににピントを合わせられなくなる状態を指しています。
レンズの役割を果たしている水晶体は、遠くを見たり近くを見たりするときにレンズを厚みを変えて、まるで、カメラのオートフォーカスのようにピントを合わせる役目をしています。また、目の周りの毛様体という筋肉が機能することで水晶体というレンズの厚みを変えることができます。
加齢により水晶体が弾性を失い硬くなると、厚さを自由に変えることが難しくなり、調節機能の低下して老眼となって表れるのです。
しかし、リハビリのように人間は体の動き悪い部分は動かすことによって機能を回復することができます。老眼についても同じことが言えるのではないでしょうか。
目も人間の体の一部ですから、動かして筋肉を鍛えることによってある程度の老眼という症状を改善させることが可能だと思われます。
では、どうやったら目の周りの筋肉(毛様体)を鍛えることができるのでしょうか?
あなたも経験したかもしれませんが、小学生や中学生のころ近視の予防に近くと遠くを交互に見るトレーニングをしたことがあるでしょう。毛様体や水晶体の働きで近くや遠くにピントを合わせることにより、その機能を鍛えることを目的としたトレーニングです。
このトレーニング方法は毎日行うことに意味があります。毎日コツコツと続けることによって老眼も鍛えて回復させることができるのです。
しかしながら、このトレーニングだけで老眼が完治することはないでしょう。しかし、老眼の進行を遅らす効果は期待できると思われます。
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